1.他那聪明劲儿,我等是望尘莫及。
【原句】あの人の頭のよさは、私なんか足下にも寄りつけない。
【读音】あのひとのあたまのよさは、わたしなんかあしもとにもよりつけない。
【解说】よさ:汉字可写成“良さ”或者“善さ”,意为好处;长处。
足下にも寄りつけない「あしもとにもよりつけない」:惯用句,意为望尘莫及。
2.最近铃木越来越得意忘形了。
【原句】このごろ鈴木さんはますます図に乗ってるよな。
【读音】このごろすずきさんはますまずずにのってるよな。
【解说】図に乗る「ずにのる」:得意忘形。还可以说成調子に乗る「ちょうしにのる」。
ますます:越来越。例如:山田さんはますます綺麗になりますね。/山田小姐真是越来越漂亮了呢。
3.老人洋洋得意地在孙子面前自吹自擂起来。
【原句】老人は孫を相手に、顎を撫でながら自慢話を始めた。
【读音】ろうじんはまごをあいてに、あごをなでながらじまんばなしをはじめた。
【解说】顎を撫でる「あごをなでる」:得意洋洋。(也指)失望的样子。
自慢話「じまんばなし」:吹牛;得意的话。
4.那样的工作很容易。
【原句】そんなことは朝飯前だ。
【读音】そんなことはあさめしまえだ。
【解说】朝飯前「あさめしまえ」:惯用语,意为轻而易举,极其容易。例如:朝飯前の仕事。/轻而易举的工作。
5.她日日夜夜思念死去的恋人,总是一副闷闷不乐的样子。
【原句】彼女は 明けても暮れても死んだ恋人のことばかりくよくよ考えているようだ。
【读音】かのじょはあけてもくれてもしんだこいびとのことばかりくよくよかんがえているようだ。
【解说】明けても暮れても「あけてもくれても」:惯用语,意为日复一日;朝朝暮暮;日日夜夜。
くよくよ:担心;烦恼;闷闷不乐。例如:つまらぬことにくよくよするな。/不要为微不足道的事担心。
6.鲜鱼容易变质,要当心。
【原句】生魚は足が早いから気をつけなさい。
【读音】なまざかなはあしがはやいからきをつけなさい。
【解说】足「あし」が早い「はやい」:惯用语,意为(食品)容易腐烂;(食品)放不住。
7.别再给我搞突然返工了。
【原句】もうドタキャンはごめんだからね。
【读音】もうどたきゃんはごめんだからね。
【解说】ドタキャンとは、デートや仕事など予定の直前になって約束を取り消すことだそうです。
ドタキャン指突然取消或是突然中止某件事。
日本小故事:日本有四大姓历史悠久,这四大姓分别是:源,平,橘,藤原。日本天皇是没有姓的,一般百姓在古时候也没有。这四大姓是天皇给与的,称之为赐姓。其中前三个姓是把皇族列为臣下的时候,天皇赐的。藤原氏是赐给中臣足?不比等父子的。但是一般都习惯称为:“源,平,藤,橘四大姓”。
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