衆議院の予算委員会では。3日目となる来年度予算案の審議が行われています。 麻生総理は、自民党の会議で「定額給付金を受け取るつもりはない」と発言したと報道されたことについて、「そのような発言はしていない」と否定しました。 「麻生総理が、自民党役員会の席上、『定額給付金を、自分は受け取らない』と明言をされたという風に、報道をされております。この件に関して、事実なのかどうか」(民主党・川内博史衆院議員) 「このようなことを、まだ私は役員会で明言をしたことはございません」(麻生首相) 「『もらわない』と言ったのではなくて、『もらわないだろう』みたいなことも発言されていない、という趣旨でよろしいでしょうか」(民主党・川内博史衆院議員) 「あのー、何が問題なのかよくわかりませんけれども、その新聞のような事実はございません」(麻生首相) ただ、会議に出席していた自民党幹部は、麻生総理が、「給付金を受け取らない」と発言したことは間違いないと認めており、総理自身が、自らの姿勢をはっきりとさせない態度は、与党内からの反発も予想されます。 一方、野党側ですが、定額給付金について、社民党は5日朝の常任幹事会で、「国会議員は受け取らないが、地方議員については本人に判断に任せる」との対応を決めました。 民主党も同様の対応をとる方向ですが、この給付金をめぐる対応は、与野党ともに国民にはわかりにくいものになっています。(05日11:20)
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