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日语常用口语:日语副助词的总结(1)

02-02

标签: 日语 意味 最低限

 

Nぐらい(くらい):程度

Nが比較の基準となり、あるものがどの程度のものであるかを示します。使

われる文型によって意味合いが少し違います。

「Nと同じぐらい」の意味で、そう言い換えられる場合。比較の文型につな

がる言い方で、形容詞文や様子を表す動詞文の場合、「だ?です」が続く場合、

「NぐらいのN」の場合です。「Aぐらい~Bはない」の形で、「Aがいちば

ん~」を表します。

これ(と同じ)くらい重いです。

休みの日と同じぐらい暇です。

大雨の日の川(と同じ)ぐらい濁っています。

私の犬も、大きさはこれ(と同じ)ぐらいです。

あなたのぐらいの車が欲しいですね。

ここはちょうど野球場ぐらいの広さがあります。

あれぐらいの大きさで、赤いカバンはありませんか。

彼女くらい頭のいい人はいない。(彼女がいちばん頭がいい)

あの人ぐらい勉強すれば、何でもわかるでしょう。

指示語の「-れ」「-の」の両方に付けられます。副助詞はふつう「-れ」

に付くので、この点は例外的です。

長さはこのくらいです。

どのくらいどれくらい(×どのだけ、×どのほど)

動詞文の補語に付く場合、「最低限」という意味合いがあります。特に、可

能を表す述語の場合、その名詞に対する低い評価があります。

私だって新聞ぐらい読みますよ。(難しいものは読まないが)

休みの日でも、警備員ぐらいいるでしょう。(いるはずの人間として

最低限警備員は。職業に対する評価ではありません。念のため。)

彼にぐらい知らせておいたら。(少なくとも彼には知らせるべき)

日曜日ぐらい家にいてよ。(外の日はともかく:妻が夫に)

お茶ぐらい出しなさいよ。(食べ物はいいから)

この問題ぐらい、私にもできますよ。(やさしい問題)

ひらがなくらい読めるでしょう。

ちょっとぐらい待てないの。(長く待てとは言わないけれど)

以上の例は「Nだけは」と言うこともできます。

私だって新聞だけは読みますよ。(外のものは読まない)

彼にだけは知らせておいたら。(他の人はいいけど)

けれども、やはり意味合いの違いははっきりあります。「だけ」は特にそれ

を取り立てていますが、「ぐらい」は、当然のこととして軽く言っています。

次の例はちょっと特別です。

できたのは彼女ぐらいだ。(彼女だけだ)

この例は、いわゆる「強?!-- NAPS variable 構文」ではありません。「×彼女ぐらいができた」

という形にはなりませんから。「~ぐらいのものだ」という形もあります。

?undefined -->文の中の例を一つ。

これぐらいやっておけば大丈夫だろう。

これだけやっておけば大丈夫だろう。

それぞれ単文として独立させると意味が違います。

これぐらいやっておこう...

尊敬語を最低限使えたらいいのですが。

03-27

标签: 尊敬 敬意 最低限

 

それならば、「いる」「言う」「食べる」を確実に表現しましょう。

  「いる」の尊敬は  ○ 「いらっしゃる」「おいでになる」「見える」です。

            × 「**さんはおりますか?」は謙譲語です。敬意の対象には使いません。
                         

  「言う」の尊敬は  ○ 「おっしゃる」(「おおせになる」)です。

            × 「**さんが申しましたとおり」は謙譲語です。敬意の対象には使いません。


  「食べる」の尊敬は ○ 「めしあがる」「あがる」です。

            × 「どれをいただきますか?」は謙譲語です。敬意の対象には使いません。




日语知识点:清音、浊音、半浊音、拨音,它们就是假名,再加上汉字,就构成了日文。而汉字的读音也是假名的读音组成的。比如日语中汉字“爱”,它的发音就是“あい”,用罗马字表示就是“a i”,连起来读就是中文汉字“爱”的音了。(当然这个是巧合了,中日汉字的发音大多是不同的。)而如果你不写日语中的汉字“爱”,而写假名“あい”,别人也知道这是“爱”字。可见,假名除了本身可以构成日语成分外,对于日语中的汉字,它不仅能表其音,还能表其义。
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标准日本语在线学习:日语副助词的总结(1)

03-26

标签: 意味 最低限 程度

 

  Nぐらい(くらい):程度

  Nが比較の基準となり、あるものがどの程度のものであるかを示します。使

  われる文型によって意味合いが少し違います。

  「Nと同じぐらい」の意味で、そう言い換えられる場合。比較の文型につな

  がる言い方で、形容詞文や様子を表す動詞文の場合、「だ?です」が続く場合、

  「NぐらいのN」の場合です。「Aぐらい~Bはない」の形で、「Aがいちば

  ん~」を表します。

  これ(と同じ)くらい重いです。

  休みの日と同じぐらい暇です。

  大雨の日の川(と同じ)ぐらい濁っています。

  私の犬も、大きさはこれ(と同じ)ぐらいです。

  あなたのぐらいの車が欲しいですね。

  ここはちょうど野球場ぐらいの広さがあります。

  あれぐらいの大きさで、赤いカバンはありませんか。

  彼女くらい頭のいい人はいない。(彼女がいちばん頭がいい)

  あの人ぐらい勉強すれば、何でもわかるでしょう。

  指示語の「-れ」「-の」の両方に付けられます。副助詞はふつう「-れ」

  に付くので、この点は例外的です。

  長さはこのくらいです。

  どのくらい  どれくらい  (×どのだけ、×どのほど)

  動詞文の補語に付く場合、「最低限」という意味合いがあります。特に、可

  能を表す述語の場合、その名詞に対する低い評価があります。

  私だって新聞ぐらい読みますよ。(難しいものは読まないが)

  休みの日でも、警備員ぐらいいるでしょう。(いるはずの人間として

  最低限警備員は。職業に対する評価ではありません。念のため。)

  彼にぐらい知らせておいたら。(少なくとも彼には知らせるべき)

  日曜日ぐらい家にいてよ。(外の日はともかく:妻が夫に)

  お茶ぐらい出しなさいよ。(食べ物はいいから)

  この問題ぐらい、私にもできますよ。(やさしい問題)

  ひらがなくらい読めるでしょう。

  ちょっとぐらい待てないの。(長く待てとは言わないけれど)

  以上の例は「Nだけは」と言うこともできます。

  私だって新聞だけは読みますよ。(外のものは読まない)

  彼にだけは知らせておいたら。(他の人はいいけど)

  けれども、やはり意味合いの違いははっきりあります。「だけ」は特にそれ

  を取り立てていますが、「ぐらい」は、当然のこととして軽く言っています。

  次の例はちょっと特別です。

  できたのは彼女ぐらいだ。(彼女だけだ)

  この例は、いわゆる「強?!-- NAPS variable 構文」ではありません。「×彼女ぐらいができた」

  という形にはなりませんから。「~ぐらいのものだ」という形もあります。

  ?undefined -->文の中の例を一つ。

  これぐらいやっておけば大丈夫だろう。

  これだけやっておけば大丈夫だろう。

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