[日语原文]社会:104歳女性不明、自宅リュックから骨
全国で高齢者の所在が確認できないケースが相次いでいる問題で、東京・大田区でも104歳の女性の所在が分からなくなっていましたが、その後の警視庁への取材で自宅から女性のものとみられる骨が見つかったことが分かりました。 東京・大田区では、三石菊江さん(104)の所在が確認できない状態となっていましたが19日、自宅アパートからリュックサックに入った三石さんのものとみられる骨が見つかったことが警視庁への取材で分かりました。 「息子の話では『平成13年6月に母親が亡くなった』と。『遺体も持っている』と」(大田区役所の担当者) 同居していることになっていた息子(64)は区などに対し、「母親は文京区に住んでいたころ、9年前に95歳で死亡した」「そのままにしていたら白骨化してしまい、6年くらい前に大田区に引っ越してきた際にリュックサックに入れて運んだ」と話しているということです。 「(Q.TBSなんですけども)・・・・」(息子) 「(Q.お母さんはいました?)いない。(Q.1人で住んでた?)いない。(Q.お母さんを見たことありますか?)見ない」(近所の人) 骨は細かく砕かれていて、警視庁は身元の確認を進めるとともに、骨... [ 查看全文 ][日语原文]社会:104歳女性不明、自宅リュックから骨的相关文章