标准日本语在线学习:【日本語の助詞】格助词(2)
へ 1接续法 へ接在体言后面。 ●家へ帰る。 2意义和用法 へ主要构成连用修饰语,后续移动性动词。へ后面也可以接の、即への 这时。。。。へ的文节相当于体言性质。 ①表示动作的目标,方向。 ●北へ進む。 ●鳥は山のほうへ飛んでいった。 ●どうぞ、こちらへ。 ②表示动作的归着点。 ●もうそろそろ東京へ着くころだろう。 ●私は国へ帰って、医者になるつもりです。 ③表示动作,作用的对象。 ●友人へ手紙を書く。 ●私も遠藤さんへ話しておきました。 ●あの人へは人形がいいでしょう。 と 1接续法 と接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。 ●友達と出かける。 ●見ると聞くとは大きいに違う。 ●誰かと一緒に出かけた。 ●きっと合格するだろうと思う。 2意义和用法 ①构成连用修饰语。 (1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。 ●敵と闘う。 ●友達と会う。 ●友達との約束を忘れた。 ●彼は妹と暮らしている。 (2)表示比较对象。 ●私の国と比べると、日本の方があついです。 ●これは前のと違う。 ●私と同じ考えのか... [ 查看全文 ]标准日本语在线学习:【日本語の助詞】格助词(2)的相关文章