关于ないで和なくて的用法区别
一、ないで(接续助词) 接续:只能前接动词及同型助动词未然形后。 意义: 1、表示关连性动作的并列性中顿,这时可用ず和なくて代替。例如: 1)、名前を書かないで、番号を書いてください。/请不要写名,要写号。 2)、苦手な科目はやらないで、好きな方をやっているだけです。不学不擅长的科目,光学喜欢的科目。 3)、彼らは一個の財物をも掘り出し得ないで空しく引き上げねばならなかった。/他们一个宝贝也没能挖出来,只好空手返回来。 2、表示同一主体行为的伴随状态,也可用ずに代替,但不能用なくて。例如: 1)、川の水は音も立てないで流れている。/河水无声地流着。 2)、彼は誰にも一言も言わないで出発した。/他没向任何人打一声招呼就出发了。 3)、私は中ごろまでは泣かないで聞いていたが、とうとう我慢し切れなかった。/我到一半时仍忍着眼泪听着,可是后来终于忍不住了。 3、表示后项成立的原因、理由等顺态条件。可用なくて代替。例如: 1)、私も何だか結論が出ないで困っている。/我也不知为什么,得不出结论而为难。 2)、雨が降らないで作物が枯れそうになった。/不下雨,作物眼看就要枯死。 3)、先だってはお目にかかれないで、残念でした。/上次没能见到您,真遗憾。 4)、藤原さんはまじめに働かないで叱られて... [ 查看全文 ]关于ないで和なくて的用法区别的相关文章