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同一词语的多种用法
日语中有不少词汇表面看起来是完全有相同的写法和读音,但用法和作用完全不同,尤其在助词中表现更为明显。例如一个「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语;再有一个「と」有可能是并列助词、补格助词和接续助词。这样的例子举不胜数。不同的类型就带来不同的使用方法,在翻译中就完全不同,所以如何判断各种类型和用法是非常重要的。在这里分成若干次来说明这个问题。 一、「の」的类型和用法 「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。 领格助词 接续方法:体言+の+体言 前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。 例如:「私は日本語の教師です。」 这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。 全句译成:“我是日语(的)教师。”
主格助词--作定语句的主语 接续方法:体言+の+谓语+体言 前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。这里要注意:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。 例如:「ここは私の勉強している大学です。」 这里「私の勉強している」是定语句,是用来修饰「大学」的...
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同一词语的多种用法的相关文章
“が”和“は”的精髓
“が”和“は”是日语中最常用的两个助词,它们之间的区别,是日语初学者普遍感到比较难的一个问题。我翻过一些日语教科书和语法书,那里面详细介绍了两者的区别,比如“が”应当怎样怎样用,“は”应当怎样怎样用,等等,很具体。但我有这样一个感觉:这些介绍,虽然很详细,很具体,也很正确,但好象并没有抓住两者区别的“精髓”。下面我想用一个很简单的例子,告诉你如何抓住两者区别的“精髓”。 假设张三和李四在树林里散...[ 查看全文 ]
口语中常用的句型、接续词和副词
1、 って <←と/という/というのは>僕は劉って言います。<←と>李君は行くって言ってた。<←と>男って馬鹿ね。 <←というのは>李さんって方から電話よ。<←という>
2、 じゃ <←では>じゃ、また明日。 <←では>これ、私の本じゃないよ。 <←ではない>おい、雨じゃないか。 <←ではないか>あれは李さんじゃない?<←ではない?>
3、 んだ <←のだ>この本は僕んだ。 <←のだ>どうし...[ 查看全文 ]
けれども用法
该词的接续词用法形成于江户时代,在现代日语中主要连接分句,另有“ けれど”,“ けど”等形式.
1、表示逆接关系.在语气上首先对前文叙述的内容表示承认,然后在下文中说出与前述内容相反的另一层意思,可译成“但是”“虽然…,可是…”等.
あの人は丈夫そうにみえる。けれども、よく病気をする。/那个人看起来很壮实,但(实际上)常常生病.
今はまだ五月です。けれども、今日は真夏のように暑いですね。/现在...[ 查看全文 ]
常用接续词用法
日常会話でよく出てくる接続詞を機能別に取り上げました。接続助詞は「そして/それから/それで…」のように接続助詞に指示語「そ」がついた形や、「だから/だが/すると…」のように接続部をそのまま取り出して接続詞化したものが多く、その場合、意味も用法もそのまま受け継がれます。
1、順接の接続詞(1) 原因・理由だから 午後から雨らしい。だから、傘を持って行った方がいいよ。それで 昨日は飲...[ 查看全文 ]
假定形ば、と、たら、なら的用法
这几项都是表示假设、因果的用法。
1 「と」的用法
A、 表示假设,「如果~」例1 如果不学习一直玩,那考不上大学吧。例2 比现在干得还多的话就会病倒的。要小心啊。 前半句以「と」结尾,后半句则是叙因述前半句的假设而得到的结果。
B、 由前半句而引起的必然结果,「と」翻译成「只要」例1 夏天到了早上4点就亮起来了。例2 我们啊,只要一见面就肯定得喝啤酒。例3 只要孩子们健康,父母就放心。
C...[ 查看全文 ]
“に”的用法
补格助词“に”的用法 补格助词当中,に和で的用法是最多的。这里专门介绍一下に的用法。在学习日语的初期,这些内容不一定都能明白,学习多少能理解多少就可以了。尤其是最后一部分内容,已经是属于中级知识范围了。
1,存在的地点存在句有2种格式:① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这...[ 查看全文 ]
~において/~における 句型的用法
~において/~における 前接名词,连体形为「における」、「においての」,敬体为「におきまして」,还可以用「においては」、「においても」的形式。 「~において」表示动作进行的场所、场面、状况,相当于格助词「で」。但是,并不都是与「で」相对应的。另外,格助词「で」原来是由「にて」转变而来的。而「にて」是书面语,口语上不大使用。 学校で(○において)勉強する。<場所> 外交で(○において)腕をふるう。 ...[ 查看全文 ]
「ず」的用法
文言否定助动词「ず」在口语中使用仍很平繁,主要有以下几种用法:
1.接动词,形容词,形容动词,部分助动词后,表示否定:
〈1〉百问は一见に如かず。(百闻不如一见。)
〈2〉暑からず寒からず絶好の远足日和だ。(不冷也不热,是郊游的绝好天气。)
〈3〉无用のもの入るべからず。(闲人免进。)
2. 结合前接词构成名词或名词性连语。例如:
〈1〉耻知らず(不知耻,厚脸皮,恬不知耻)
〈2〉物知らず(无知...[ 查看全文 ]
副助词“さえ”的三种用法
1 连……,甚至 先生で~わからないだから、まして学生のわたしならなおさらである。 连老师都不知道,更何况学生的我就更别提了。 はじめてのひとで~すぐできる簡単なことです (这是)连新手都一学就会的简单事情。 2 而且,又加上 天気が悪くて視界がよくないのに、霧~でてきた 天气不好,视野不清,而且又下雾了。 3 (用「…さえ…ば」的形式表示)只要……就…… 雨~あがればすぐに始められるのだがなあ。...[ 查看全文 ]
容易出错的日语表现
間違いやすい日本語の類似表現 「~だろう」と「~のだろう」「ば」と「たら」と「なら」「~にとって」と「~に対して」「ために」と「ように」「ても」と「のに」「ている」と「てある」「ようだ」と「らしい」「~だろう」と「~のだろう」 「自分が行けと言われたら、どうするだろう」の「自分」は話し手を指すのに対し、「だろう」の前に「の」を入れて「自分が行けと言われたら、どうするのだろう」とすると、今度は「自分...[ 查看全文 ]