日语词汇学习:最全的谚语集合6 は行(3)的相关文章
日语词汇学习:最全的谚语集合6 は行(2)
●ひいきの引倒し あまりひいきしすぎて、かえって悪い結果になること。 ●非学者論に負けず 学問のない者は学問をした者と議論する場合にはかえって負けないものだ。道理のわからない者はいくら筋道(すじみち)のたった話をされても、その意味や負けたことがわからないから、あくまでも自分の暴論(ぼうろん)を主張してゆずらない。 ●引かれ者の小唄(こうた) 刑場に引き連れていかれる罪人が、平気...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合6 は行(1)
【 は行 】
●敗軍の将は兵を語らず 失敗した者は、その事について意見を述べる資格がない。 ●背水(はいすい)の陣 決死の覚悟(かくご)で事に当たること。 ●掃溜(はきだめ)に鶴(つる) つまらない人間ばかりの中に、たいへん優れた人がまじっていること。 ●馬脚(ばきゃく)をあらわす 隠していたことが現れる。化(ば)けの皮がはがれる。 ●白眼(はくが...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合5 な行(5)
●能ある鷹(たか)は爪(つめ)を隠す 優れた鷹は獲物(えもの)に襲(おそ)いかかる直前まで爪を隠し、相手を油断させることから、優れた才能の持ち主であるほど、ふだんはその実力を見せびらかすようなことはしない。 ●能書筆を選ばず 字のうまい人はどんな筆でもかまわずうまく書く。類:弘法筆を選ばず ●嚢中(のうちゅう)の錐(きり) 才能がある人は、必ず世に現れてくるたとえ...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合5 な行(4)
●猫(ねこ)に鰹節(かつおぶし) 猫に鰹節の番をさせる。その人の好きなものを近くに置くことは、あやまちを犯(おか)しやすくて危険である、という意。 類:盗人に倉の番 ●猫に小判(こばん) 物の価値がわからない者にどんな高価な物を与えても無駄(むだ)であること。類:豚に真珠・馬の耳に念仏 ●猫の目のよう 変化しやすいことのたとえ。 ●猫も杓子(しゃくし)も 何でも...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合5 な行(3)
●糠(ぬか)に釘(くぎ) 少しも手ごたえがなく、効き目がないこと。類:豆腐にかすがい・のれんに腕押し ●抜かぬ太刀(たち)の高名(こうみょう) 口やかましく講釈(こうしゃく)はするが、うでまえを見せたことのない人を嘲笑(ちょうしょう)していう。また、争って勝つよりも、じっとこらえてけんかをしないほうが立派だということ。 ●糠(ぬか)みそが腐(くさ)る ひどい音痴(...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合5 な行(2)
●二階から目薬(めぐすり) 二階にいる人が階下にいる人に目薬をさすように、思うようにならなくてもどかしい。 ●逃がした魚は大きい あと少しのところで手に入らなかったものは、惜しかったという気持が強いため、実際よりよく思えるものだ。 ●憎(にく)まれっ子世に憚(はばか)る 人に憎まれるような人が、かえって世間では幅(はば)をきかす。 ●西から日が出る 絶対にありえないことのたと...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合5 な行(1)
【 な行 】
●無い袖(そで)は振れぬ 相手に対して何かをしてあげたくても、自分に無い物は出しようがない。 ●泣いて暮らすも一生笑って暮らすも一生 同じ一生を送るのに、たとえ辛(つら)い人生であっても泣いて暮らすより笑って暮らすほうがよい。 ●泣いて馬謖(ばしょく)を斬(き)る 全体の秩序(ちつじょ)を守るためには、愛する部下であっても、掟(おきて)に背けば厳正に処分する。諸葛...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合4 た行(5)
●頭角(とうかく)を表す 学識や才能が他の人より際立ってくること。 ●灯火(とうか)親しむべし 読書に適したよい時節。秋の夜はさわやかで、灯火の下で読書がよくできる。 ●唐人(とうじん)の寝言(ねごと) 何を言っているのか全くわけのわからない言葉。 ●灯台(とうだい)下(もと)暗し 燭台(しょくだい)のすぐ下は暗い。手近のことはかえってわからず、気...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合4 た行(4)
●泥中(でいちゅう)の蓮(はす) ハスの花は泥(どろ)の中から咲くにもかかわらず白くてきれいなことから、汚れた環境の中にいてもその影響を受けることなく「けがれなさ」を保つこと。 ●敵に塩を送る ふだんは相争っているライバルが、競合分野でない方面で困っている時、それに援助を与えること。戦国時代、甲斐(かい)の武田信玄が今川・北...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合4 た行(3)
●月とすっぽん ちょっと似てはいるが、実は比べ物にならないほどひどく違っていること。 ●月に叢雲(むらくも)花に風 名月にかかる雲、桜の花に吹く風。よいことにはとかくじゃまが入りやすい、思い通りにいかないことが多い、という意味。 ●月夜に釜(かま)を抜かれる 明るい月夜に釜を盗(ぬす)まれる。油断がはなはだしいことのたとえ。 ●月夜に提灯(ちょうちん...[ 查看全文 ]