日语词汇学习:最全的谚语集合7 ま行(4)的相关文章
日语词汇学习:最全的谚语集合7 ま行(3)
●昔取った杵柄(きねづか) 以前鍛えた腕前で、今でも衰えずうまくできること。 ●百足(むかで)の仕度(したく) ぐずぐずして仕度に時間がかかることのたとえ。 ●矛盾(むじゅん) 前後のつじつまが合わないこと。昔、盾(たて)と矛(ほこ)を売る人があり、「自分の売る盾はどんなに鋭(するど)い矛でも突き通せないほど堅い」といい、また「自分の売る矛はどんなに堅い盾も突き通せる」といって自慢(じまん)...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合7 ま行(2)
●ミイラとりがミイラになる ピラミッドにミイラを探(さが)しに行った人が戻(もど)ってこなくなることからできたことわざで、他人を探しに行った人が戻(もど)らなくなって 同じように探される立場になること。 ●身から出た錆(さび) 自分の作った原因や犯した過(あやま)ちなどのために苦しむこと。 類:自業自得 ●水清ければ魚棲(す)まず あまり水がきれいで透(す)き通っていると隠(か...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合7 ま行(1)
【 ま行 】
●まかぬ種は生えぬ 種をまかなければ芽が出てこないように、原因がなければ結果は発生しないということ。いいことにも悪いことに対しても使うことわざ。 ●負けるが勝ち 無理をして争うよりは、相手に勝ちを譲(ゆず)るほうが良い結果になるものだ。 ●馬子(まご)にも衣装 馬方のような者でも、よい服装をすれば一応立派に見える。身なりだけを繕(つくろ)っていること...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合6 は行(5)
●判官(ほうがん)びいき 弱い者や悲運の者に対して、同情的に人気が集まること。九郎判官源義経(くろうほうがんみなもとのよしつね)のような不遇(ふぐう)な英雄(えいゆう)に同情し、ひいきすることからいう。 ●坊主(ぼうず)憎(にく)けりゃ袈裟(けさ)まで憎い 坊主が憎いと、その身に着けている袈裟まで憎らしくなる。その人を憎む心があると、その人に関係あるすべてのものが憎らしくなる、と...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合6 は行(4)
●へそで茶をわかす おかしくて大笑いするようす。 ●下手(へた)の考え休むに似たり よい考えも出ない人が、どんなに時間をかけて考えても、ただ時間をかけるだけで何の効果も上がらない。まるで休んでいるのも同然だ。 ●下手の横好き 下手なくせにそのことが大変好きで熱心なこと。 ●蛇(へび)に噛(か)まれて朽縄(くちなわ)におじる ヘビに噛まれたことのある...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合6 は行(3)
●風樹の歎(たん) 親孝行しようと思った時には親は亡く、親孝行出来ないことの嘆(なげ)き。 ●風前のともしび 風の前に置かれた「火」は消えやすいことから、物事が危機(きき)に面していることを言う。 ●覆水(ふくすい)盆(ぼん)にかえらず 太公望(たいこうぼう)の妻(つま)は、読書ばかりしている太公望に愛想をつかして出ていったにもかかわらず、彼が斉の宰相(さいしょう)になったら復縁(ふくえん)...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合6 は行(2)
●ひいきの引倒し あまりひいきしすぎて、かえって悪い結果になること。 ●非学者論に負けず 学問のない者は学問をした者と議論する場合にはかえって負けないものだ。道理のわからない者はいくら筋道(すじみち)のたった話をされても、その意味や負けたことがわからないから、あくまでも自分の暴論(ぼうろん)を主張してゆずらない。 ●引かれ者の小唄(こうた) 刑場に引き連れていかれる罪人が、平気...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合6 は行(1)
【 は行 】
●敗軍の将は兵を語らず 失敗した者は、その事について意見を述べる資格がない。 ●背水(はいすい)の陣 決死の覚悟(かくご)で事に当たること。 ●掃溜(はきだめ)に鶴(つる) つまらない人間ばかりの中に、たいへん優れた人がまじっていること。 ●馬脚(ばきゃく)をあらわす 隠していたことが現れる。化(ば)けの皮がはがれる。 ●白眼(はくが...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合5 な行(5)
●能ある鷹(たか)は爪(つめ)を隠す 優れた鷹は獲物(えもの)に襲(おそ)いかかる直前まで爪を隠し、相手を油断させることから、優れた才能の持ち主であるほど、ふだんはその実力を見せびらかすようなことはしない。 ●能書筆を選ばず 字のうまい人はどんな筆でもかまわずうまく書く。類:弘法筆を選ばず ●嚢中(のうちゅう)の錐(きり) 才能がある人は、必ず世に現れてくるたとえ...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合5 な行(4)
●猫(ねこ)に鰹節(かつおぶし) 猫に鰹節の番をさせる。その人の好きなものを近くに置くことは、あやまちを犯(おか)しやすくて危険である、という意。 類:盗人に倉の番 ●猫に小判(こばん) 物の価値がわからない者にどんな高価な物を与えても無駄(むだ)であること。類:豚に真珠・馬の耳に念仏 ●猫の目のよう 変化しやすいことのたとえ。 ●猫も杓子(しゃくし)も 何でも...[ 查看全文 ]