日语词汇学习:最全的谚语集合1 あ行(4)的相关文章
日语词汇学习:最全的谚语集合1 あ行(3)
●魚心あれば水心 そちらに魚になる心があれば、こちらもあなたが住みよい水になる心をもってもよい。何事も先方の出方次第で、相手が好意を示してくれれば、こちらも好意を示そう、という意。 ●烏合(うごう)の衆 規律も統一もなく集まっている人々のこと。ここで「烏」とはカラスのことを指す。 ●雨後の筍(たけのこ) 雨の降った後、筍が勢いよくあちこちに出るように、よく似た物事が次々に現れたり起きたりする...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合1 あ行(2)
●言いたい事は明日言え 言いたい事があってもちょっと待って、ゆっくり考えてから言いなさいということ。 ●言うは易(やす)し行うは難し 口で言うだけならだれにでもできるが、それを実行するのは難しい。 ●家貧しくして孝子(こうし)あらわる 恵(めぐ)まれた家庭では子供の親孝行は目につかないが、貧乏(びんぼう)だとはっきりとわかる。 ●生き馬の目を抜く 他人を出し抜いて、すばしこく利益を得ること...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合1 あ行(1)
【 あ行 】
●愛多ければ憎(にく)しみ至(いた)る 人から愛されかわいがられることが多ければ、必ず人から憎まれるようになる。 ●挨拶(あいさつ)は時の氏神(うじがみ) ここでの「挨拶」は仲裁(ちゅうさい)の意。けんかや争いの仲裁を買って出てくれる人は、その場にとって氏神さまのようにありがたい存在である。 類:仲裁は時の氏神 ●相手変われ...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:与植物有关的词汇(6)
<ま行~>
■曼珠沙華(まんじゅしゃげ) ヒガンバナ科の多年草ヒガンバナの別名。秋に人里近くで、はねあがった形のまっ赤な花をつけて群生する。葉が出る前に「まず咲く」「真っ先に咲く」の音に、仏教の「曼殊沙華」の文字をあてたという説がある。花言葉は「陽気な気分」。 ■万両(まんりょう) ヤブコウジ科の常緑小低木。赤い実が木の葉の下部につく。センリョウに優るという意か...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:与植物有关的词汇(5)
<は行>
■葉桜 花が散り終わり、枝いっぱいに若葉をつけた桜のこと。 ■花水木(はなみずき) 北米原産のミズキ科の落葉小高木で、正式名称はアメリカヤマボウシ。赤または白の4枚の苞(ほう)が花のように見える。アメリカへ桜を寄贈した返礼に送られた。 ■母子草(ははこぐさ) キク科の2年草で、道ばたや田んぼなど、どこにも生える。白色の綿毛が多いので、全...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:与植物有关的词汇(4)
<た行>
■蒲公英(たんぽぽ) キク科の多年草。日当たりのいい春の野や丘陵に自生する。名前の由来にはいくつかの説があり、そのひとつは「タンポ穂」が転じたものとされ、丸い果実の穂からの連想である。タンポは拓本作りなどに使う綿を布でくるんだ用具のこと。また別に、頭花を鼓(つづみ)に見立てて、鼓をたたく音になぞらえた幼児語からきたという説がある。 ■月見草 アカバナ科...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合8 や行(2)
●有終の美 最後までなしとげて、立派(りっぱ)な成果をあげること。しめくくりが立派なこと。 ●勇将のもとに弱卒(じゃくそつ)なし 勇敢(ゆうかん)な将軍の部下には臆病(おくびょう)な兵士はいない。 ●雄弁は銀、沈黙は金 上手によどみなくしゃべることも立派だが、いつどのように沈黙(ちんもく)するかをわきまえているのはさらに立派だ。 ●宵(よい)越しの金は持たぬ 江...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合8 や行(1)
【 や行 】
●薬籠中(やくろうちゅう)の物 薬箱の中の薬のように、自分の思うとおりに使えるもの。すっかり身につけた技術や手に入れたもの。「自家薬籠中の物」ともいう。 ●焼け石に水 焼けた石に少しくらい水をかけても冷たくならないように、少々の事では意味がなく効果がないことのたとえ。 ●安かろう悪かろう 値段の安いものは、きっと品物の質も悪いだろう。 ●安物買いの銭(ぜに)失い ...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合7 ま行(5)
●孟母(もうぼ)三遷(さんせん)の教え 子どもの教育には環境が大切である。孟子(もうし)の母ははじめ墓(はか)に近いところに住んでいたら、幼い孟子が墓(はか)を作る遊びばかりするので市中に引っ越した。ところが今度は商いのまねをして遊ぶ。そこでさらに学堂のそばに引っ越したら今度は祭礼の儀式(ぎしき)のまねごとをして遊ぶようになったので、この場所に住みつづけることにしたと...[ 查看全文 ]
日语词汇学习:最全的谚语集合7 ま行(4)
●明鏡も裏を照らさず どんなにすばらしい(曇りのない)鏡でも裏までは照らせないことから、どんなに賢い人でも目の届かないことがあるという意。 ●名物に美味(うま)いものなし 美味(おい)しいと評判のものをわざわざ食べに行っても(期待が大きすぎて)感動するほど美味しく感じられないということから、評判と実物がつり合わないことを言う。 ●牝牛(めうし)に腹を突かれる 心を許していた相手に急にやられる...[ 查看全文 ]