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难学难记的惯用语(10)
十九腰、臀A:意味と用例1、腰を折る=とちゅうで邪魔をしたり、勢いを弱らせたりする例:教授は、遅刻してきた学生に話の腰を折られて不機嫌になった。
2、腰を抜かす=とても驚いて腰の力がなくなり、立てなくなる。例:山を歩いてたら、突然くまが出てきたので、腰を抜かした。
3、尻が重い=物事をなかなか始めようとしない例:急ぎの仕事なら田中さんには頼まないほうがいいよ、あの人は尻が重いから。
4、尻に火がつく=物事が差し迫って、落ち着いていられなくなる例:「時給のいいバイトがあるんだけど、やらないか?」「今、それどころじゃないんだ、卒論の締め切りが来週で、尻に火がついてるんだよ」
5、尻をたたく=物事を進ませたり、一生懸命にやらせたりするために、叱ったり励ましたりする例:「まだ若いのに疲れた疲れたばっかり言っていないで、しっかりしなさい」と私は叔母に尻をたたかれた。
B:練習:(唬└魑膜摔ⅳ?T用句を適当な形にして( )に書きなさい1、将来の計画について話をしているとき、黙って聴いていた友達に「もっとよく考えたほうがいい」と話の( )。2、 A:この仕事、林さんに頼もうと思っているんだけど???B:急ぐ仕事だったら、あの人には頼まないほうがいいと思うよ。B:林さん、( )から、始...
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难学难记的惯用语(9)
十七胸A:意味と用例1、胸騒ぎがする=なにか悪いことがあったのではないかと不安で落ち着かない例:胸騒ぎがすると思ったら、兄が事故にあったと電話があった。
2、胸がいっぱいになる=うれしさや、悲しさや、感動などで心が満たされて何もいえなくなる例:小学校時代の先生に会って、懐かしさで胸がいっぱいになった。
3、胸を躍らせる=うれしさや、期待で少し興奮する例:初めての外国りょこうに胸を躍らせている。
4...[ 查看全文 ]
难学难记的惯用语(8)
十五手(2)A:意味と用例 1、手が離せない=そのことばかりに熱中したり忙しかったりして、ほかのことが出来ない例:今、忙しくて手が離せないから、後にしてください。
2、手に汗を握る=危険な場面や緊迫した状態などを見て緊張したり興奮したりする様子?手に汗握る例:昨日見た映画は手に汗を握る場面が多くて、面白かったけど、ちょっと疲れたよ。
3、手に余る=自分の力ではどうすることも出来ない例:娘の宿題を手...[ 查看全文 ]
难学难记的惯用语(7)
十三肩、腕、指A:意味と用例1、肩をならべる=地位や力が同じくらいになる例:一生懸命勉強して、成績がいい人と肩を並べれるようになった。
2、肩を持つ=味方をする例:先生が特定の学生の肩を持つのはよくないことだと思う。
3、腕がいい=技術がとてもいい例:彼は料理の腕がいいので、高級レストランに就職できた。
4、腕が上がる=上手になる例:いいコーチに教えてもらったので、ゴルフの腕が上がって、優勝するこ...[ 查看全文 ]
难学难记的惯用语(6)
十一牙、唇、舌A:意味と用例1、歯を食いしばる=苦しさ、悲しさ、悔しさなどを一生懸命こらえる例:体が小さいからバスケットボールはやめたほうがいいといわれたが、毎日歯を食いしばって練習して、レギュラー選手になることが出来た。
2、歯が立たない=自分の力ではかなわない例:この問題は難しすぎて、私には歯が立たない。
3、唇をかむ=悔しさや怒った気持ちを抑えて我慢する例:私の書いた作文が、悪いていとしてみ...[ 查看全文 ]
难学难记的惯用语(5)
九口(1)A:意味と用例1、開いた口が下がらない=思わず口が開いてしまうほど、驚いたりあきれたりする例:先週もらった給料はもう全部使ってしまった何で、開いた口がふさがらない。
2、口が重い=あまり話さない例:祖父は戦争の話が始まると口が重くなる、きっといやな思いだがたくさんあるのだろう。
3、口が堅い=話してはいけないことは話さない様子例:山田さんは口が堅いから、どんなことでも安心して相談できる。...[ 查看全文 ]
难学难记的惯用语(4)
七 眼睛(4)A:意味と用例1、目を配る=注意してあちらこちらを見る例:幼稚園の先生は、子供たちが怪我をしないように目を配っていなければ成らない。
2、目を皿にする=驚いたり、物を探したりするとき、目を大きく開く。例:皆、目を皿にしてなぎが蝶になるところを見ていた。
3、目を三角にする=怒って、こわい目つきをする?目を吊り上げる。例:子供の言うことに本気になって目を三角にするなんて、大人のすること...[ 查看全文 ]
难学难记的惯用语(3)
五 眉毛、眼睛(2)A:意味と用例1、目が回る=とても忙しい?また、相の様子例:今日は会社を休んだ人がたくさん居たので、目が回るほど忙しかった。
2、目が飛び出る=とても驚く?また、そのようす。(目玉が飛び出る)例:日本は目が飛び出るほど物価が高い。
3、目に余る=とてもひどくて見ていられない例:木村さんの態度は目に余るから、注意したほうがいい。
4、目に浮かぶ=実際その場にいないものの姿や様子が...[ 查看全文 ]
难学难记的惯用语(2)
三 耳朵
A:意味と用例1、耳が痛い=人に自分の悪いところを言われて聞くのがつらい例:よく考えないから失敗するんだといわれて耳が痛かった。2、耳が遠い=聞く力が弱くなって、はっきり聞こえない例:年をとれば誰でも耳が遠くなる。
3、耳にたこが出来る=何度も同じことを聞かされる例:子供のとき耳にたこが出来るくらい「勉強しなさい」と母に言われた。
4、耳を疑う=聞いたことがすぐには信じられなくて、聞き違...[ 查看全文 ]
难学难记的惯用语(1)
一 頭A:意味と用例1、頭が上がらない=相手のほうが立場が強いという関係
例:父のほうが母より収入が少ないので、父は母に頭がああらないようだ
2、頭が痛い=どうしていいか分からず、悩む
例:もうすぐ卒業だが、まだ仕事が見つからなくて頭が痛い
3、頭が下がる=相手の立派な態度や行いについて尊敬したり感心させられたりする
例:彼女は雨の日も風の日も休まずにテニスの練習をする。あの努力には頭が下がる...[ 查看全文 ]
动词各活用形的形成及例句(7)
七,推量形
1 变化规则①五段动词:动词词尾变成其所在行的お段字。読む(よむ)「词尾所在行:ま行、お段字:も」==よも書く(かく)「词尾所在行:か行、お段字:こ」==かこ死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、お段字:の」==しの呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、お段字:ぼ」==よぼ上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、お段字:ろ」==あがろ切る(きる)「词尾所在行:ら行、お段字:ろ」==きろ洗う(あらう)「...[ 查看全文 ]