『日语阅读』社会:江東区の女性不明、「遺体切断・処分」
東京・江東区で23歳の女性が行方不明になっている事件で、警視庁は女性と同じマンションに住む33歳の男を逮捕しました。男は、「遺体を切断して処分した」と供述しているということです。 住居侵入の疑いで逮捕されたのは、江東区潮見の派遣社員・星島貴徳容疑者(33)です。 この事件は、江東区のマンション9階に住む会社員の東城瑠理香さん(当時23)が先月18日夜に帰宅した後から行方が分からなくなっているもので、星島容疑者は東城さんが帰宅した直後、部屋に無断で押し入った疑いが持たれています。 警視庁はマンションの防犯ビデオに東城さんが出て行く姿などが映っていないことから、マンションの住人に東城さんの行方を知る人物がいるとみて捜査していましたが、その結果、東城さんの部屋に残されていた指紋が星島容疑者のものと一致したということです。 調べに対し、星島容疑者は「乱暴をする目的で東城さんの部屋に入った」と容疑を認めているということです。星島容疑者は失踪直後の取材に対し、自分は面識がないのに疑われていると話していました。 「(東城さんが)エレベーターで出て行くところが(防犯カメラに)映っていないので、おかしいんじゃないかと。(警察は)僕を疑っているのかもしれないですけど。疑われた... [ 查看全文 ]『日语阅读』社会:江東区の女性不明、「遺体切断・処分」的相关文章
[日语阅读学习]新闻:仙台空港の就航再開 日航の初便が仙台へ
東日本大震災で津波被害を受けた仙台空港(宮城県名取市)が国内線の運航を再開したことを受け、初便となる日本航空の臨時便が13日早朝、羽田空港を離陸した。日航は、中型機のボーイング737-800を投入。機体に「がんばろう日本」とペイントされた初便には、東北の親類を見舞いに行く人など、ほぼ満席となる121人が搭乗した。同社の大西賢社長も駆けつけ、離陸を見送った。仙台空港は、機能の一部しか復旧しておらず、...[ 查看全文 ]『日语阅读』新闻:計画避難の飯舘村で新学期 21日から村外通学
東京電力福島第1原子力発電所事故の影響で、全域が「計画的避難区域」に指定される予定の福島県飯舘村で20日、村立幼稚園と小中学校計6校園の入園、入学式と始業式が行われた。当初予定から2週間遅れで久しぶりに子供たちの歓声が響いたが、21日からは隣の川俣町に用意された空き教室で学ぶことが決まっており、「校舎を離れるのは寂しい」との声も出た。同村の6校園に在籍する児童生徒らの数は計481人(12日現在)で...[ 查看全文 ]