日语常用口语:日本生活百事通 拿手日语脱口说 第7期的相关文章
日语口语学习网站:日本生活百事通 拿手日语脱口说 第15期
どうしたの?
人物:景子和江(高校生~大学生同士)場面:通学途中、路上でOR校内で
景子:おはよう!和江:おはよう!あれっ?どうしたの?元気ないよ。景子:んー、風邪引いたみたい。和江:あらあ。そういえば、声がちょっと変ね。熱は?景子:んー、ちょっとある。ゴホッゴホッ(咳き込む)。和江:かわいそう。大丈夫?景子:うん。和江:あんまり無理しないほうがいいよ。景子、体弱いんだから。景子:んー。和江:...[ 查看全文 ]
日语口语资料:哪些词语是日语郑重语?
日本是个注重礼节的国度,我们想要更好地融入到日企中,首先要过的就是语言关。我们在前面的文章中讲过日语敬语中的尊敬语和谦让语,这次将在本文中重点讲解郑重语的使用。
在日文中郑重语又称为“礼貌语”、“恭谨语”是说话人通过郑重地表现话题的事物内容和语句尾部,以向听话人(或读者听众)表示敬意、礼仪和尊重之意的一种敬语表达形式。下面未名天日语小编就来给大家介绍郑重语的主要几种使用情况:
1、郑重语助动词...[ 查看全文 ]
日语口语练习:安排见面之取消约会计划例句篇
日程安排排满了
すみません、彼は午前中、時間がありません。
对不起,他上午没有空。
本当に申し訳ございません。彼はその時間、都合が悪いのです。
非常抱歉,他那个时间不太方便。
すみません、彼はその日、ほかの約束があるのです。
对不起,他那天已经有约了。
午前中ずっと予定が入っています。
上午都安排满了。
すみません、彼は火曜日の12時まで時間がありません。
对不起,他星期二12...[ 查看全文 ]
生活日语口语:“我”的16种日文说法
日语中,“我”的说法非常的多,常用的就有16种。下面就一起来了解一下吧。
1. わたし 这是日语中“我”的最普通的说法。它基本上不受年龄、性别的约束。わたし比わたくし更通俗、常用。
2. わたくし(私) 也是常用的说法,但比わたし正中。在比较郑重、严肃的场合或对身份比自己高、资历比自己深的人说话时使用。
3. あたし 是わたし的音变,语气比わたし更随便一些。这个词曾经是男女共用的词汇,现代基...[ 查看全文 ]
日语口语资料:ちょっと待って
11ちょっと待って【文型】1ちょっと、待って。2そろってから頼みます。
【会話】
ウエーター:いらっしゃいませ。お二人様ですか。小川:いいえ、後から一人来ます。ウエーター:三名様ですね。おたばこは。小川:吸いません。ウエーター:では禁煙席にどうぞ。
ウエーター:ご注文は。小川:ちょっと、待って。そろってから頼みますから。ウエーター:では、のちほど参ります。問題:1後から何人来ますか。2どうし...[ 查看全文 ]
日语口语对话王:不一样的口语体验 第32期
自我介绍篇 (介绍个性下)
のんびりしています(のんびりしています) 我的个性比较慢
きがつよいです(気が強いです) 很倔强
ゆうじゅうふだんなところがあります(優柔不断なことろがあります) 有时优柔寡断
つめたいですね(冷たいですね) 很冷淡 クールですね 很冷酷
日语口语生活交际日语会话
日语小常识:假名中最基础的...[ 查看全文 ]
日语口语在线学习:表达请教与询问
用惯用语提问请注意 这类用语常常用于提出问题之前,给对方一个精神准备,使自己的问题不至于过于唐突,是一种礼貌的提问方式。
1. お尋ねします
1) ちょっとお尋ねします、駅へはどの道を行ったらよろしいでしょうか。打听一下,去车站走那条路好?
2) ちょっとお尋ねしますが、文化公園へ行きたいですが、ここからどう行けば良いでしょうか。请问,我想去文化公园,从这儿怎么走好?
2. 失礼ですが
...[ 查看全文 ]
生活日语口语:请多吃点儿!
请多吃点儿。
たくさん召し上がってください。
情景演练:
A:ああ、おいしい。
B:さ、どうぞたくさん召し上がってください。
A:哇,真好吃。
B:那请多吃点儿。
口语这样情多点儿
日语小常识:假名中最基础的就是五十个清音了,称为“五十音”,不少原来想自学日语的朋友就是被它挡在了门外。你不要看它们很多,就被吓住了...[ 查看全文 ]
日语口语在线学习:《大家的日语1》语法整理35课
第35课
1、假定形(无ます形)
动词:五段动词:う段——え段+ば
一段动词:~る——~れば
サ变动词:くる——くれば
カ变动词:する——すれば
い形容词:い——ければ
な形容词:な——なら
名词:直接在名词后加上「なら」。
2、假定形、~
为了使某件事情成立,要将其必要条件以假定形放在句子前半部分。
注:(1)句子前半部分与后半部分的主语是同一个时,则前后都不能用意志动词。...[ 查看全文 ]
日语常用口语学习:「老婆」と「驢馬」
今日のお昼、日本から出張してきた○○さん(日本人)と一緒に食事をしました。レストランの一階で料理を注文したとき、○○さんは驢馬で作った料理がとても気に入ってて、「食べたい」と言いました。
いままで知っている日本人の中で、驢馬の肉が食べたいという人はとても少ないので、私はびっくりしました。「これは何の肉かご存知ですか」と聞きましたら、○○さんが「知りません」と答えました。「老婆の肉ですよ」(本当は...[ 查看全文 ]