日语口语练习:日常惯用语学习 (2)
11. 慣用:頭から(あたまから) 意味:一意孤行。 例:社長は組合側の言い分も聞かず、頭から週休二日制の導入を拒否した。/社长不听工会方面的意见,一意孤行,拒绝实施双休日工作制。 12. 慣用:頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう) 意味:遭遇突发怪事。莫名地恐惧。 例:暗やみで突然声をかけられ、頭から水を浴びたようにその場に立ちすくんでしまった。/黑暗中突然被人叫住,顿觉毛骨悚然,一动也不动地呆在那里了。 类:頭から水をかけられたよう 13. 慣用:頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる) 意味:怒发冲冠。怒气冲冲。 例:使途不明の支出が多過ぎると言って、社長は頭から湯気を立てて怒っていたよ。/社长说用途不明的开支过多,大发了一通脾气呢。 14. 慣用:頭が割れるよう(あたまがわれるよう) 意味:头痛得要裂开。剧烈头痛。 例:風邪と睡眠不足が重なって、朝から頭が割れるように痛い。/感冒加上睡眠不足,从早上开始就头痛得像要裂开似的。 15. 慣用:頭に来る(あたまにくる) 意味:气愤。令人生气。恼火。 例:真夜中のいたずら電話は全く頭に来る。/半夜三更的骚扰电话,实在令人恼火。 趣味词汇资料 ... [ 查看全文 ]日语口语练习:日常惯用语学习 (2)的相关文章